きぴろのバイク日記

主にバイクとキャンプのことを書く雑記ブログです!ゆる〜く日本一周中

超大きな前室がついたテント「ステイシーST-2」徹底レビュー

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先日Amazonで購入した激安ワンタッチテントに穴が空いてしまい大浸水をしました。

2000円で購入し1年ほど耐えてくれたのでコスパは最強でした!

 

しかし、この機に新しいテントに変えることにしました。

前室が大きいステイシーST-2を購入したので徹底レビューしていきます!

ステイシーST-2を選んだ理由

なんといってもその前室の大きさです

パニアケースを置き机と椅子を置いても窮屈感は感じられません。

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雨を前提にした時この前室の広さは本当にありがたいです。

 

前室が広いことのメリット

前室が広いとさまざまなメリットがあります。

  • 雨の日でも前室で調理が可能
  • 荷物を前室に置いておけるのでテント内が圧迫されない
  • パーソナルスペースが増える

ステイシーST-2は前室の前部分をタープにすることができ、タープ状態ならバイクもはいる広さです。

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ステイシーST-2を組み立てる

私は今まで旅をするために設営が簡単なワンタッチテントをつかっていました。

ステイシーST-2は普通の自立式テントに一本ポールを加えただけなのでテント設営経験者なら非常に簡単です。

しかしテント設営初心者のわたしにとっては非常に難しく感じました。

 

雨の日を常に想定して初心者なりにステイシーST-2の設営方法を考えました。

1.セルフスタンディングテープを使います。ポールのみで自立させるにはセルフスタンディングテープは必須になります。

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2.このままでは自立しないのでいちばん上をマジックテープで固定します。

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3.前室用のポールを通します。

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4.フライシートを先に被せます。この時点で荷物を入れれるので雨から逃れられます。

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5.グランドシートを敷き、最後にインナーテントを付け完成です。

この時セルフスタンディングテープのリングにインナーテントを通し下にすることで外れなくなります。

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雨対策もしっかりされている

インナーテントやフライシートをみてみるとしっかりとシームテープ加工がされています。

インナーテントの隅は何重にも加工されており雨の侵入を防いでくれます。

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テント内は快適そのもの

私の場合ソロでの使用になりますが、テント内はかなり広いです。(2〜3人用)

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正直ソロには広すぎますので、どうせだったら前室をもっと広くしてもよかったかなと思います。

テントの出入り口がひろいので前室へのアクセスも良いです!

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SS(セルフスタンディング)テープのみを使ってタープのように

SSテープを使用すると内幕を使わずフライシートだけで設営ができます。このように内幕を張らなければ一人用のタープのように使うこともできます。デイキャンプのときはいつもこうしてます。

内幕を張らないので設営も片付けも楽でいいですよ。コットなどを使えばフライシートのみ持っていって荷物(内幕とグランドシート)を減らすこともできますね。

f:id:kipiro:20190707111523j:plainステイシーST-2のデメリット

ステイシーST-2は収納時けっこうかさばります。

トップケースに入れる予定でしたが入れるとほかに何も入らなくなってしまったため、くくりつけることに…

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こうなってしまうのだったら、収納時が大きくてもワンタッチで設営できるDODのバイクインテントの方が旅をする私には向いていたかもしれません。

重量もかなりありテント+セルフスタンディングテープ+ペグ+小川PVCグランドシートを合計すると5kgほどあります。

 

毎日設営するような旅には向いていない

これは以前使っていたワンタッチテントの影響なのですが、設営に手間を感じてしまいます。

またワンタッチでないのにここまで大きいとなるとやはりDODのバイクインテントの方がいいと思ってしまいました。

 

フライシートやインナーテント、ポール等を別々に入れてましたがやはり体積をとってしまい寝袋などが入らなくなってしまいました。

また、付属の入れ物では小さいため現在は40Lの完全防水のバイクドライパックに入れています。

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40Lの大きさでちょうどです。

1泊のキャンツーなどでは最高かも!

テントの設営がネックとなる「旅」での話でしたので、1泊ほどの使用だったら最高のテントになることは間違いないと思います!

 

またステイシーST-2をさらに軽量コンパクト化したステイシーネストもあります。

バイクでしたらステイシーネストの方がいいかもしれません。

 

夜の暗闇の中での設営

私に場合必ずSS(セルフスタンディング)テープを使用しています。しかし夜中だとなかなか前後が分かりにくい!

SSテープを使用しなければ内幕の前後はわかりやすいのでなんてことはないですが。でもSSテープの前後さえ分かってしまえば後の設営は普通にできちゃいます。